お風呂といえば、たっぷりのお湯に肩まで浸かり、体の芯から温まるものですが、そのお湯がないお風呂があることをご存知ですか?
一昔前であれば「そんなのお風呂じゃないよ」「そんなもの聞いたことも見たこともない。適当なことを言うな」と非難轟々になりそうですが、今ではあっさりと「うん、知ってる。あれでしょ?」と頷かれてしまいそうなほど有名になりましたね。
そうです。お湯のないお風呂とは、すなわち岩盤浴のことです。
ベッド状に加工した天然の鉱石や岩石を温めて、その上にバスタオルなどを敷いて横になるサウナのようなもので、2001年6月に宮城県の気仙沼市に登場して以来、岩手県から北海道、はては九州各地へと広がり人気を集めました。
今では岩盤浴専門店まで登場しており、私の住んでいる片田舎にさえもひっそりと営業しているほどです。
サウナは暑すぎて苦手だ、あのニオイがダメという方も、岩盤浴であれば平気かもしれませんよ。